|
|
2002年11月7日
人間、勘違いというか思い込みというか間違いはあるもので、とあることから結果として昨日は宇都宮に小旅行することになってしまいました。背の低いずんぐり型のRCV58−CDを積んだ社有機ブルーマックスやチェコ製の風変わりなブラシレスモータ
ーのテストも兼ねていたので、風がかなりあったものの夕暮れまでがんばってやってきました。新品のRCV58は寒かったせいか最初ぐずっていたものの回りだすと一転パワフルで、やはり52クラスに比べると一枚も2枚も上の引きを感じました。時間のあるときに少し慣らしを丁寧に行ってやれば、スローももっと落とせると思いました。
音もギアが入っていることを忘れさせるくらいあまりに普通でとにかく非常に安定して回り、またブルーマックスも軽快に飛んでくれました。1日半で作り上げたブルー
マックスは主翼ストラットを忘れずに付けていたので、安心して飛ばすことができました。(以前、ストラットをつけずに飛ばして主翼を万歳させていたもんですから・
・・)それからスクラッチビルドのビンテージ機スパッド(富永さん製作)には、チェコの新興モーターメーカーPJSの小さくて薄いブラシレス800Eを積んであります。
重量700g超の機体にちょこんと収まったモーターは回りだすと、風の中でも予想外のスピードでぐいぐい機体を引っ張っていきます。富永さんも大満足。RCV58やこのモーターの詳細は別の機会にと考えていますが、実にいいです。これから積極的にご紹介してゆきますのでご期待ください。
最初のブレークインのときは。。。
始動も楽で穏やかに取り扱ってやれば、素直に回ってくれます。このエンジンは一見、普通のエンジンのなりをしているため、買って早々からいきなりハイで回すような方が居るようですが、これは一寸このエンジンにとっては過酷です。というのも他のRCVと同じようにシリン
ダーが回転するため、外ケースとの間に充分オイルを回してやる必要があります。中 スローでの暖気運転を行ってから少しづつハイへ持っていってください。そうすれば熱膨張によって隙間ができそこにオイルが充分入り込むことになります。これを考えないでいきなりハイにもってゆくと思わぬトラブルが起る恐れがあります。そういっ
た意味ではやはりエンジンを大事に育ててくれるような方に特にお勧めしたいと思っ ています。といって特に難しいことはありませんから心配は不要です。最初だけ一寸
大事に扱ってやってください。 |
 |
|
|
 |
|