|
|
9月29日(水)
今回は出発時間を間違えることも無くスムーズに成田を出発。乗り継ぎのアムステル ダムに9月29日午後3時杉に到着。わずかなトランジットタイムでチェコ航空機に乗り 換えて一路チェコ共和国の首都プラハへ。今回で3回目の訪問ですが、プラハ空港へ着陸したときに機内で流れるスメタナの「わが祖国」を聞くとやっぱり何かときめいて きます。空港から30分くらいで市内のホテルへ到着。今回は旧市街地にあるホテルな ので周りは古い石造りの建物が多く、ほんとにプラハらしい雰囲気です。しかしそれにしても寒い!!東京から持ってきた冬用のアノラックを着てもまだ寒い。飛行機の中でかなり食べたり飲んだりしているのでお腹はすいていないにもかかわらずやっぱ りプラハに着いたらピルスナービールだべということで、例によってブルダブ川(モ ルダウ)にかかるカレル橋近くのレストランでピルスナービールを飲みながらポーク カツレツとソーセージの夕食。完璧に太ることが約束されているようなチェコの伝統的な飲み物と食べ物だ。しかしそうかといってチェコの人たちはあまり太っていない、ちょっと不思議な気がしますが、ぼくは確実に体重が増えたような気がします。 明日に備えてとにかくバタンキューの初日でした。
|
|
|
|
9月30日(木)
今日はホビー・エクスポ初日です。地下鉄とEXPO会場専用のシャトルバスを乗り継いで会場へ。今日と明日は業者のみなので入場者は少なめです。会場に入り急いで仕入先や関係先のブースに行きミーティングのアポを取る。ブースの数は昨年より少ないようにも感じたが、かなり興味をそそられる製品が多くみられドキドキしてきまし た。特にブラシレスモーターに関しては、AXIシリーズでおなじみのモデルモータース やPJSなどはさらに大パワーのものや省電力型のさらに小さなものなどを開発し、そのラインナップの幅を拡げているようだ。さらにポテンスキーなども手巻きのアウター ローターを発売していた。ポテンスキーじいさんは「息子が手巻きで作っているもの だ」と自慢していました。機体もスロバキアなどからの日本では聞いたことの無い メーカーからの出展もあり、モールド系の機体は正直かなりレベルが高くうれしくなりました。お昼は会場内で食べます。ポークやソーセージをいたるところで焼いてい ます。この熱々のソーセージを手に持ってマスタードにつけて一口ガブリとかじりま す。そしてチェコのパンをちぎって食べます。そしてもちろんつぎはビールをゴクリ です。この繰り返しで大満足のランチをはさんで、片っ端からブースを見て歩きいろいろなメーカーとミーティングをし、へとへとになってプラハ2日目が終了。夜はやっ ぱり「2匹の猫」というチェコ料理のレストランでポークカツレツとビール。うまくて ほんとに安い!!ちょっと腹が出てきたのを感じる。 |
|
10月1日(金)
今日も各メーカーとミーティング。これからリリースされる商品を見せてもらった り、サンプルをもらったりしながら話が弾みました。またまた新しい商品を手がける ことが出来るようになりそうでうれしくなります。昼は当然ソーセージとパンとビール。やれやれと思っているとトップモデルの社長から突然、夜にチェコの出版社「RC REVUE」社主催によるチェコ模型製造者協会の夕食会があるから是非きたほうがいい と強引に招かれてしまいました。音楽会の予約をいれていたので参ったナーと思いな がらもとにかく指定のレストランへ。市内のチェコ料理レストランにたくさんの人た ちが集まっていました。席はくじで決められたため、僕はMVVSの社長の妹さん (若くてきれい)、ポテンスキーじいさんの奥さん(おそらく昔はきれいだったであ ろう)それからトップモデルの工場責任者マグダさん(かなり大きい女性ですが、き れいな人です)に囲まれてしまい照れ隠しにビールを飲みまくることに。飲むにつれ てあっちだこっちだとテーブルを移動しビールやワインを飲みながらいろいろな方々 とお話できたことはお互いを理解するうえでそれなりに役に立ったのではないかと思 いました・・・おそらく。それにしても僕がチェコ語を話すことが出来たらもっと深 い付き合いが出来るのではと思うのは望みすぎでしょうか?さらにこの日の夜はスメ タナホールでチェコフィルハーモニーによるチェコの2大作曲家「スメタナ」と「ドヴ ォルザーク」の演奏会に行くことになっていたので、夕食会を1時間半で切り上げてタ クシーで音楽会のホールへ。もちろん時間に遅れたためすでに「ドヴォルザーク」の 「新世界より」が始まっていました。スメタナを聞けなかったのは残念でしたが、ス メタナホールに響く「新世界」に感動しました。いよいよプラハ3日目の夜が更けてゆ きます。ホテルへ戻ると中のレストランでなんと寿司カウンターを発見、板前さんは どこか外国の人・・恐ろしいが酔いも手伝って頼むことに。ご飯に芯があってすばら しく硬い??う〜〜ん、まいったと思いながらもとりあえず完食。食べ終わったとき に外人の板前さんが「今日はご飯に失敗した」と言ってくれました。出すなよ、そん なもの!!頼むから炊きなおして!!そんなこんなで不満が募り同じ階のレストラン でさらにコンチネンタル!!アリャー今日は何食目だろうか?なんだか怖くなってき ましたが、酔いも手伝って若干のまずさも乗り越えてまたまた完食。
|
|
|
|
| スパン2400mmのウィルガ |
|
よくできています。今月末から来月初旬入荷予定! |
|
|
|
|
|
|
| TOC機の内部の説明を受ける。 |
|
コントロールボックス |
|
|
|
|
|
|
| ドイツ製のコントロールボックスです。 |
|
|
|
|
|
|
10月2日(土)
土曜日も会場へ。今日から一般公開なのでシャトルバスも満員。会場付近も車の長蛇の列。バスを降りるとチケット売り場にはメチャクチャ長い列が出来ていました。過 去にはここまでの長い列が無かったので、ちょっとびっくりしました。会場の中は当 然のごとく人でごった返していました。チェコの経済の正確なことはわかりません が、EUへの加盟などを含め全体的に上向きなのかもしれません。午後2時ころまで再度 各ブースをチェックしたり、注文を出せるところへは注文を入れたり、ミーティング をしたり・・・また当然ビールとソーセージ。それから今年新しく食べたものとして はチキンと何か野菜を炒めてカレー味にしたもの・・何という名前かはわからないが かなりおいしく自分の中ではヒットしています。またこれとビールとパンが妙に合っ て最高でした。もちろんかなりカロリーは高いです。会場にサヨナラを告げてカレル 橋やプラハ城を一望できるモルダウ川河畔のスメタナミュージアムへ。そこのテラス でまたまたチェコのビール「ピルスナー」を注文、しかし返ってきた答えは売り切れ で「ハイネケン」か「バドワイザー」だけ、ここはビールの原産国チェコなのに、 どーなってるのかナーと驚きながらも観光客があまりに多いので売り切れも納得しま した。夕日に輝くプラハ城を眺めながらバドワイザーをピルスナーと思い飲むのもい い感じでした。1989年11月に起こったビロード革命からわずか15年、ソ連の圧政から 開放されて本当にすばらしい国になりました。もし機会があったら是非皆さんもプラ ハへお越し下さい、その美しさに感激すること請け合いです。夕食はさすがにチェコ 料理はもういいかなという感じで今夜はイタリアンの名店「ドン・ジョバンニ」でた っぷりスパゲティーと「フィレミニョン」そしてイタリアワイン。初日の夜から食べ 続けてた合計に、今日の昼のソーセージ、チキンカレー炒め、パン、ビールの上にさ らにこのカロリーたっぷりのイタリアンが加算され、かなり腹がキツイ・・というよ り苦しい。明日は飛行機で4食くらいさらに加算されるので、成田に着くころにはどん なことになってしまうのか想像も出来ません。しかし食事がおいしくいただけるとい うのも健康な証拠ではないかと慰めながら今夜も完食。なんだかトリップレポートも 食べ物中心になってきてちょっと路線をはずしているような気がするが、まあいいじ ゃないですか。
とにもかくにも駆け抜けたような3日間でしたが、いろいろな新商品を紹介されまた自 分たちの探していたものを発見できたりかなり有意義なトリップだったように思いま す。これから順番に入荷させる予定ですので楽しみにしていてください。 |
|
|
| イタリア料理の名店ドンジョバンニで最後の食事。さらに腹出る。 |
|