ALFA疾風お試しフライトレポート 2004/12/03
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★アルファモデルの疾風ARFキット

朝から風もなく絶好のテスト日和。アルファの疾風にMP JETのAC28/7-30Dリポ2セル1320ミリを搭載。ペラはAPC9X6SFにしてアンプはJes/Advance 18-3P。エルロン2サーボ、ラダーも可動にしてあります。来週は引込脚を装着する予定というかなり重量級の構想。ちょっとモーターを回してみると2セルなのに驚くほど過激。やばいような気もしましたが、安藤さんに手投げをしてもらって第一回目のテストフライト。手から離れたとたん、そりゃーもう大暴れしながら上空へ。メチャクチャエレベーターもエルロンも敏感です。とてもモーターをフルハイに出来る状況じゃありません。「うわーこわいよ〜〜〜」と思いながらもなんとか持ちこたえ、とにもかくにも一旦降ろすことに。おろしてよく見るとやっぱり各舵の舵角がかなり大きい、とにかくトラベルアジャストで上下各数ミリ程度になるように調整。もう一度上空へ。今度は暴れなくなりましたが、このブラシレスの迫力と9X6SFペラの反動トルクでしょうか、なんだかスロットルの上げ下げに対して左右の落ち着きがありません。いずれにせよ最初よりは飛ばしやすくなりましたが、とてもフルハイに出来ません。しかしモーターの音はあまりに静かです。これにはちょっとびっくり、そしてカタログ値からはとても信じられないパワーが感じられます。なにかもうすこし大きな機体にもいろいろ使えるモーターだと感じます。とにかく新たなるペラの組み合わせを探るべくもう一度おろして、今度はペラを8X6SFに交換。2セルで試しにまわしてみました。これがなんと突然まったく迫力無し。まったく引かないわけではありませんが、ちょっと情けない感じ。間違いなく飛ぶとは思いますが何のために金をかけてブラシレスにしたかわからない雰囲気です。ヨシそれならということで3セル1320に交換してみました。今度はがらっとちがうかなりの迫力と引き。計測すると約13A流れています。これならということでまた上空へ。最初のフライトとはまったく違う機体のように安定しています。滑らかにループやロールをしてくれます。エルロンの舵角が足りないと思わせるくらい安定して飛行しています。またフルハイにするとかなりのスピードになります。これだこれだと思いながら今日のところのベストの組み合わせを見つけたことに若干安堵の気持ち。舵角やペラの選択によってこれほどの差があるとは・・スピード3005:1のギアの時にはおそらく9X6SFがいいのだと思いますが、回転数が高くてさらにトルクのあるブラシレスに同じサイズのペラだとこの機体ではもてあましてしまうようです。疾風がプロペラの風切り音を残して飛び去る姿はなかなかのものです。皆さんもいろんなパワーユニットを試してみてください。何か新しい発見があるかもしれません。




 
キャノピー部分はこのようにはずれます。   11.1V1320を搭載しています。
   
 
モーターはMP JET28/7-30Dアウターローターブラシレス   アンプやサーボの搭載状況
   
 
エルロンサーボは2個独立で使用   エルロンサーボはWP060を2個
   
 
ついでにラダーも可動にしてしまいました。   もう一方のエルロンサーボ
     
 
モーターと3ミリコレットプロペラアダプタ    



04.12.09掲載

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