★フライングスタイロのスツーカ
フライングスタイロの機体はこれまでたくさん飛ばしてきましたが、脚付というのは少なかったと思います。そのため手投げでスタートさせることが多かったので、いつもドキドキものでした。しかし今回のスツーカは違います。最初からぶっとい脚カバーがデザインの一部となっているため地上からの離陸を可能にしています。モーターはSpeed300 6V,ギアは付属の7.7:1,サーボ類はエルロンがWP-060X2、あとはWP-084にしました。バッテリーは7.4V1320を搭載。ペラはもちろん付属の3枚ペラ。重心位置はキットの指定どおりにセット。エルロンやエレベーターは念のためデュアルレートで3種類くらいセットしておきました。最初は一番弱い舵角でやってみることにしました。ペラをまわしてみると、「うん、これならいける」という引きが感じられたのでいよいよ地上から離陸をすることに。そのまま走らせると左へクルクルとグランドループに入ってしまいました。まあ尾輪が動かないのでしかたがありません。そこで安藤さんに抑えてもらってフルハイでちょっと押してもらいました。あっという間に上空へ。なんと妙にマイルドなマッタリ感。すばらしく安定しています。エルロントリムは触らなくとも大丈夫でしたが、エレベータトリムはダウン2コマであがりも下がりもせずになりました。ちょっとロールに入れてみるとあまりにぐにゃーっとゆっくりなのでエルロンの舵角を一番キツイモノにスイッチオン、とたんにキビキビしゃきしゃきターンをしてくれるようになりました。エレベーターの舵角は弱めでよかったようで僕にはちょうどでした。スピードもそこそこでいわゆるスケールスピードといったところでぼくのような下手なフライヤーにも安心して飛ばせる機体だと思いました。それにしてもまさにプラモが飛ぶといった風情で、フライングスタイロの機体を飛ばすたびにいつもこんなものがこんなに飛んじゃっていいのかと思うのですが、いやはやほんとに驚いてしまいます。今回も気持ちよく初フライトを終了することが出来ました。このときの模様はビデオをアップしましたのでご覧下さい。
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