★アルファモデルの疾風ARFキットの製作レポート!
コルセアの安定したフライトに、すっかり魅了されたのもつかの間、八田さんの「ラダーがあったらいいのにねー」の御指摘。ならばと、いうことでチャレンジ精神旺盛な小林店長「ほな疾風のフルハウス仕様いってみようか。」てなことで、アルファモデルの新作、疾風をベースにフルハウス仕様の改造をすることに決定。フルハウス仕様の概要は、ノーマル仕様のエルロン、エレベーターに、ラダーと引き込み脚を追加し、モーターはブラシレスを使用するというかなり贅沢な内容です。サーボは5個使用します。受信機も5チャンネル使用しますので重量もかなり増えるので内心ちょっと不安。、引き込み脚ってはじめての挑戦なのです。
アルファモデルのARFキットはほとんど完成機に近いので、ノーマル仕様であれば半日ほどで完成できると思います。基本的には、前回のコルセアと同じなので製作レポートを参照してください。今回は、改造部分にしぼってレポートすることにします。
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| 箱を開けるともうここまでできてます! |
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今回使用したパーツを並べてみました。 |
今回使用した別売部品
(1)モーター MPJET AC28/7-30Dブラシレスモーター
(2)アンプ JETI JES /ADVANCE 18-3P
(3)バッテリー サンダーパワー11.1 V/1320mAh
(4)受信機 JETI REX 5 PLUS
(5)サーボ×5
WAYPOINT W-060 マイクロサーボ ×2
WAYPOINT W-084 サブサーボ ×3
(6) リトラクトフライングスタイロ製
ラダーの改造
ラダーを切り離すことから始めます。新しい刃の付いたカッターで、パーティングラインに沿ってカットします。切り取った部分は空洞になっていますので、そのままですとヒンジが取り付けられません。エポキシを使用して、バルサ材を接着します。舵角がとれるようにラダーの前方を斜にサンディングします。テストフィットして様子をみながら少しずつ削りあわせます。水性塗料で断面をペイントしておきます。間違ってもラッカー系の塗料は、使用しないでください。スチロールが溶けてゾンビ状態になってしまいます。つぎに尾輪の加工です。細目のピアノ線をラジオペンチで曲げそれらしく加工しました。尾輪は15 mm の物を使用してみました。ラダーにエポキシを使用して尾輪を接着します。イージーヒンジを使用してラダーを垂直尾翼に取り付けます。瞬間接着材はスタイロフォーム対応型を使用します。リンケージを加工します。まずサーボマウントの加工と書きたいところですが、最初から無加工でマウントできるようになっていました。リンケージはエレベーターのリンケージと同じような物を作ります。フレキシブルパイプの交点はタイラップで固定しておきます。ロッドが胴体の中で踊らなくするためです。ラダーホーンはグラス製を使用しました。エポキシを使用してしっかり固定します。以上でラダーの加工は完了です。飛行性能がどう変化
するか楽しみです。
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カッターでおもいっきりラダーを切り離します。 |
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切り取った部分は空洞なのでバルサ片をエポキシで接着します。 |
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| 尾輪はOKの15ミリタイヤを利用しました。ピアノ線を適当に曲げてテールギアにします。 |
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ラダーホーンと先ほどのピアノ線をラダーに取り付けてから胴体に取り付けます。ヒンジはOKのイージーヒンジを使いました。 |
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ラダーと尾輪が完成!!ラダーとともに尾輪も動きます。 |
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胴体の中にはエレベータサーボと新しくラダーサーボが搭載されました。ウェイポイントの084を使用しています。 |
エルロンを独立サーボ化
ノーマルのエルロンサーボは1個ですが、今回引き込み脚を取り付ける関係で、左右独立サーボにすることにしました。ノーマルのリンケージは、とりはずします。事前にサーボのニュートラルを出しておきます。今回サーボをエポキシで接着してしまいますので、後からサーボホーンのが調整できません。サーボホーンを付けた状態で十分チェックしておきます。今回使用したサーボは、のもので重量は、わずか 具ラムしかありません。コードはハーネスを使用せずハンダ付けでコード延長しました。絶縁には十分注意して被覆してください。主翼に穴をあけサーボを接着します。リンケージは単純に。L型に曲げ加工しホーンに差し込み、エンドに抜け止めのチューブを瞬間で接着してあります。
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| キットはすでにこのように加工されています。左右のエルロンは中央の1個のサーボで作動するよう設計されています。 |
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ウェイポイントの060をエルロンサーボとして左右に1個づつ搭載することに改造します。 |
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| サーボ用の穴を開けます。 |
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サーボをエポキシで固定してリンケージロッドを接続して完成!! |
ブラシレスモーターの取り付け
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マウントのビス穴位置はなんとファイアーウォールの下穴にぴったり。 |
今回使用するモーターは MP JET です。はじめて使用するモーターです。回転方向を確認するためテストしてみたところ結構過激に廻ります。これはいけそうです。防火壁にマウントを当ててみるとなんとポンチマークにぴったり合います。タッピングビスでマウントを固定しモーターを取り付け、カウルを装着してみると、ありゃ随分モーター位置が前すぎます。防火壁を改造しなければと思い考える事数分 ダメモトでモーターマウントを逆に差し込み取り付けてみました。エクセレント!!ピッタリおさまりました。防火壁壊さなくてヨカッタ!!無事モーター取り付け完了。ここで、ミスターコバヤシに連絡。引き込み脚つける前にテストフライトすることにしました。フライトレポート見て下さい。
かなりビビリました舵角調整をチョンボしてしまったので大暴れ!!しかしベテラン小林パイロットのテクニックで無事回収。僕が飛ばしていたらおそらく大破していたでしょう。スタイロ系の機体の舵角はかなり少なめが良いみたいですね。要注意!!
引き込み脚の取り付け
無事テストフライを終え、引き込み脚の取り付けにはいります。といっても過去に引き込み脚を使用したことがないので、さてどうしましょ??考えていてもしょうがないので、取りあえず主翼の車輪が格納される部分に穴をあけてしまいます。引き込み脚の取り付け部分を覗いてみると空洞になっているだけですので、シナベニアで引き込み脚のマウントを作りました。エポキシを塗り主翼に接着します。エポキシが硬化するのを待って引き込み脚を取り付けてみます。
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タイヤハウスを切り取ってゆきます。 |
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マウントはしなベニアを適当な大きさにカットしたものを使いました。 |
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接着が乾いたらいったんギアをはずし引き込み脚サーボを取り付けます。位置はオリジナルのエルロンサーボ位置です。ロッドホルダーを使えばリンケージ調整が比較的簡単にできます。 |
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完成した引き込み脚。 |
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タイヤが少し小さめですが、今回はテストが目的なので、このまま続行。タイヤに合わせてピアノ線をL型に曲げ、タイヤを差し込んでみます。良い感じです。それらしくみえます。サーボの取り付けは、随分悩みましたが、ノーマル仕様のエルロンサーボの位置が、良いと思われたので、そこに決定。エポキシをこってり塗って接着しました。リンケージはキットの中に入っていたピアノ線を利用して作りました。テャンネル5にサーボを接続しスイッチオン、送信機のランディングギアのスイッチをピコピコ、カッコ良すぎデス。開いた時にロックする様にリンケージを微調整します。動作角を増やす為トラベルアジャストの調整をしました。ヤッターフルハウス疾風の完成!!
あとは、尾島飛行場にて柿元選手にテストフライトをお願いすることに。フライトレポートはこちらです。
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