八田さんの新作F3A機による電動プロジェクト 2005/2/3

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八田さんの新作F3A機による電動プロジェクト発進!!

かねてより作業を進めていたF3Aフルサイズ機の電動プロジェクトの第1弾が軌道に乗りました。昨日八田さんの新作F3A機「E-XPLORER」が完成しAXI5330/18とThunder Power 18.5V600X2(37V6000mAh)で初飛行しました。それもかなりの風の中、そんな風もものともせず、もはやエンジンの時代は終わったといわんばかりの余裕のパワフルフライトにヒジョーに寒かったけれどもほんとに興奮してしまいました。この機体は最初から電動を前提にして八田さんが設計製作したものです。1250gのバッテリーを搭載したフライト重量は4900g!!ということはバッテリーなしでは3650g!!驚くべき軽さです。1回目のフライトはAPC18X12E。エンジンと変わらないスピード感があります。2回目のフライトはAPC19X10Eに変更、全体のスピードは遅くなったようですが、伸びがあり電流値も低くこれもいい感じです。P-05を完全にやり終えて着陸後モーターに触るとまったく熱がなく冷却対策が成功していることがわかりました。バッテリーとアンプが少し暖かくなっている程度で、これもほんとに驚きました。過去このモーターの過熱問題で頭を痛めましたが、フロントのモーターマウントをジュラに変更したり、出来る限りモーターに空気を通そうとスピンナーのバックプレートは言うに及ばずスピンナーコーンまで穴を開けた結果、功を奏したようで熱問題はクリアできたようです。とにもかくにも滑り出しがよくほんとに安心しました。
機体のスペックは下記のとおりです。

機体:オリジナル「E-Xplorer」2mX2m
モーター:AXI5330/18
モーターマウント:3ミリ厚ジュラ(オリジナル)
アンプ:Jeti/Hacker Master 77-O-Flight
バッテリー:Thunder Power 18.5V6000 X 2(直列)
ペラ:APC18X12E,19X10Eなど
プロポ:JR 10X

なおリトルベランカとK&Sはこのプロジェクトをさらに推進すべく微力ながら協力させていただいております。

 
 

AXI5330/18Master 77-O-Flight

  アンプには簡単なヒートシンクを装着しました。
     
 
燃料タンクやエンコンサーボなどがないのでがら〜んとしています。   スピンナーに冷却用に穴を開けています。
八田さん曰く結構大変なので、先端を切ってしまった方がよいかもとのこと。
     
 
大径のペラをまわすため引き込み脚もかなり長くしてあります。
  バッテリー18.5V6000は重心位置の関係から翼の上に。
     
 
八田さんオリジナルマウント。冷却用にこちらも穴をしっかり開けています。ペラシャフトは10ミリ。
  記録した電流値をもとに秘密の話し合い。
     
 
地上でまわすと怖いくらいの音と引き!
  かなりの風なのに関係なく飛びました!
     
  E-XPLORERビデオクリップはこちらです。


(WindowsMediaPlayerが必要です。)
何の問題もなく、無事着陸。
   
     
 
八田さんの車内!   次のテストフライトに向けて充電中!

05.02.03掲載

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