リトルベランカ・オリジナル機 ”ノイス Jr."ができるまでレポート
第7話 プロトVer.3のテストフライト
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胴体を5センチ縮め、サーボをフロントへ移動させ、400ー480ギアダウンクラスに匹敵するパワーの
AXI2212/34
ブラシレスを搭載したノイス・ジュニアのテストを行いました。ペラは
GWS12X8DD
です。一応カタログでは2セル(7.4V)で12X8となっていますが、とりあえずリポ
3セル2100
でテストを始めました。比較的風が強かったのでどうかなと不安でしたが、このノイスのテストに参加してもらっている(無理矢理・・・)八田さんがスロットルをあげるとするすると走り出し何とか浮き上がりました。しかしすこし苦しそうです。先日GWSの小さなモーターで飛ばしたときよりちょっとひ弱な感じがします。そういえばあのときは無風に近いくらい風がなかったのを思い出しました。八田さんも「とにかく飛ぶけどちょっとこの風では弱いかな・・小林さん、飛ばしてみる?」ということになり、僕に交代。スロットルスティックもほぼ8割ー9割くらい、う〜〜〜ん確かに飛んでいるけど、何となくふわふわ、いわゆる「電動機」らしいといえばそうともいえるが・・・う〜〜〜んコレではやっぱりつまらないというのが印象です。フルスロットルにしても思ったほどの強い引きが感じられない。全くの無風であれば確かにコレでもいいのかもしれないが、初めてこの機体を飛ばしたときにはちょっとひ弱な感じを与えることになり、電動機ってやっぱりこんなもんだよねと結論付けられるような気がします。とにかくエンジンをやっている人が予想する電動機のイメージそのままといえばわかってもらえるでしょうか。しばらく飛ばしてから無事着陸させました。AXI2212/34はメーカー提示が350-600gまでの機体であるのに、1200gのノイス JR.につけてしまうという無謀な計画でしたが、多少厳しいとはいえそれなりに飛んでしまうのは、モーターのパワーがすごいというべきか、機体の設計がすばらしいというべきか......きっと両者相まっての結果でしょう。
次回はちょっと大きめの
AXI2808/20
とGWSの400クラスギアダウンユニット+
QRP HYPER400
を積んでみようと考えています。今回のテストで良かったことは胴体を短くしたための不安定さは全く感じなく、見た目もさらにオールドタイマーらしさがアップしたことです。また胴体の短縮は重量配分の面でも相当に貢献しています。フロント側にサーボを移したことと相まって
3セル2100
という軽量リポ1本でもほんのわずかだけ後ろ重という結果になりました。次回に期待して飛行場を後にしました。
Phasorに比べると若干長めの離陸になりました。
八田選手のローパス。
小林君のローパス。とにかくゆっくりです.。
いかにも模型ヒコーキという感じになってきたでしょう?
第6話プロトの第二次改造!は
こちら
第8話プロトVer.3のテストフライト2は
こちら
04.5.6掲載
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