- フライト・メモ1 -シューストリング


2003年2月24日
安藤さんの製作したかわいい400クラス電動シューストリングは、無事初飛行ができました。Wattageのスーパーコバルト400に7X4のペラ。バッテリーは7セル 600AE。重心位置を見ると相当前です。やばいと思いましたが、後重じゃないか らということで飛ばしてみることに。安藤さんの操縦で、僕の手投げ。かなりの引き があるので大丈夫とは思いましたが、手から離れるといったんは若干下へ沈んだもの の、結構なスピードで上がってゆきます。舵角が大きいせいと上半角がないこと、そしてアスペクトレシオが低いせいもあって、くりくり機敏な感じです。安藤さんはい ままでやったことも無いロールをやったりしているので、すごいと思っていると、舵角が大きくて本人の意思とは全く関係なかったそうです。こりゃーやばいわー、交代してーの声で僕に交代。僕だってドキドキもんですわ。上半角が全くないのでエルロン倒したら倒れっぱなしなのであて舵にちょっと忙しい気がしますが、スピードに乗 っていい感じで飛んでいます。ただ重心位置がかなり前なのでパワーを落とすと急に 頭を下げて沈んできます。でもパワーを掛けるとかなりのスピードです。さすがパイロン機と思っているとターンで少し巻き込む感じ。ひやっとしながらもそこはそれ、 何とかリカバー。写真をとらなきゃと安藤さんに声をかけたところで、残念ながらモー ターカット。あれよっという間に、頭重で下へ突っ込んできます。エレベーターを引 くもののまったく反応なし。芝生にコテーンと倒れこむように着陸。木ペラの破損と主翼ダウエルが取れただけで後は全く問題なし。あとで二人で機体をよく見ると、主翼のスパンが短すぎてどうもグッピーのようにみえることが判明。スパンを伸ばせば もう少しすわりがよくなると思うので、近いうちに改良版を・・・とりあえず次回は重心位置だけでも直して飛ばすことにして家路につきました。それにしてもこの機体 はかわいいです。そしてコバルトモーターとの相性もバッチリでした。なにかこのカ テゴリーに明るい光が見えた気がしました。


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